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関ケ原笹尾山交流館スタッフブログ

松尾山眺望地

 大谷吉継(おおたによしつぐ)陣跡から少し東に入ったところに、「松尾山眺望地」が完成しました。



 松尾山(まつおやま)は、関ケ原合戦の際、小早川秀秋(こばやかわひであき)が布陣したことでよく知られています。
 吉継および秀秋にまつわるエピソードについては、後日改めてご紹介させていただきますが、今回は、この「松尾山眺望地」について、簡単にご案内させていただきます。



 大谷吉継陣跡から東に向かって付けられた小道を数分たどったところにあります。
 山中(やまなか)集落を見下ろす高台で、南に向かって視界が開けています。
 正面の小山の向こうに松尾山を望み、山頂に立つ小早川秀秋の軍旗(ぐんき)も確認することができます。
 眺望地には木製のテーブルとベンチが置かれ、案内板も立っています。
 関ケ原古戦場を歩いて巡る際には、よい休憩地になると思います。
 また、眺望地に向かう小道の北側には、関ケ原合戦直前に大谷軍が築いたと思われる空堀(からぼり)の跡が並行して続いています。
 当時を偲(しの)ぶ遺構として、併せてご見学ください。

松尾山眺望地 若宮神社の参道口
山中地内にある若宮神社への参道をたどって、
大谷吉継陣跡碑の東にある松尾山眺望地に向かいます。

松尾山眺望地 大谷吉継陣跡碑から松尾山眺望地に向かう小道
大谷吉継陣跡碑から松尾山眺望地に向かう小道。
杉木立の間をぬって数分行くと眺望地に到着します。

松尾山眺望地 眺望地から望む松尾山遠景 小早川秀秋の軍旗
眺望地から望む松尾山。
山頂付近に、小早川秀秋の軍旗が翻っています。

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